己斐女性会総会と勉強会
平成18年5月12日(金)10時から己斐公民館において
己斐女性会「平成18年度総会」と「私たちの生活と身近な
環境問題について」の勉強会が開催されました
講師 広島市環境局政策課
    課長補佐藤川正文氏
地球の温暖化について
今後、地球温暖化防止対策が何もなされなかった場合、
地球の平均気温は、1990年から2100年までの間に
1.4℃〜5.8℃度上昇するといわれています


温暖化の影響予測

(1) 海水面の上昇による水没地帯が予測される
(2) 生態系のバランスが大きく変わる
(3) 健康被害・・・高齢者の熱中症の増加やマラリアなどの
             感染症の増加が予測される
(4) 異常気象の発生・・・台風・洪水・高潮などの被害が今まで以上に多くなる
(5) 食糧危機・・・害虫の増加や、高温による生産量の低下が予測される


広島市の温暖化対策の取組

目標

2010年には、基準年である1990年に比べて
温室効果ガス排出量を6%削減
温室効果ガスを6%削減するためには、市民・事業者・行政それぞれ日頃の取組が大切

(1) 都市の緑化
(2) 森林の保全
(3) ゴミ減量・リサイクルの促進
(4) 低公害車の普及
(5) 公共交通機関の利用促進


市民一人一人ができる家庭での取組

(1) 消費電力を抑える・・・・・エアコン・冷蔵庫・テレビ・照明・電気ポットなど
    電気製品は使わないときはコンセントからプラグを抜き、
    待機時消費電力を少なくする
(2) 洗面・シャワーは流しっぱなしにしない
(3) 風呂の残り湯の利用
(4) 外出時できるだけ公共交通機関を利用
(5) 電気・ガス・石油機器を買うときは省エネルギータイプのものを選ぶ
(6) 自動車を購入する時はできるだけ低公害車・低燃費車を購入する
(7) ゴミの減量・・・・・
キーワードは4R
Refuse(拒否)・・・・・・・ゴミになる物の受け取りを断る
               買い物袋を持参し、レジ袋を断る
Reduce(発生抑制)・・・ゴミになる物を減らす
               詰め替え商品の利用
Reuse(再使用)・・・・・・繰り返し使う
               リサイクルショップやフリーマーケットの利用
Recycle(再生利用)・・・資源として使う
               食品トレイや牛乳パックなど資源の回収
未来の地球のために、将来の子どもたちのために、
私たちは日々の暮らしの中で、地球温暖化防止に
協力し、自分のできることを実行していきたいものです


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